コメント一覧 (6)

1. • 1. しあわせななしさん
   • 2020年11月10日 22:12
   • 連れてこられた時点で何才だったのかが気になる
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2. • 2. しあわせななしさん
   • 2020年11月11日 11:37
   • 大型のインコやオウムは80歳くらいまで生きると聞いたけど、100歳超えとは、事実ならスゴいなあ。
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3. • 3. しあわせななしさん
   • 2020年11月11日 18:30
   • うちのヨウムは推定２５歳…（我が家に来た時すでに成鳥だった）
     まだまだ生きるな
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4. • 4. しあわせななしさん
   • 2020年11月11日 21:46
   • 今日ちょうどYoutubeで　長生きの鳥の話を聞いてください　てきなタイトルのテレビのドキュメンタリー見た
     50年くらい飼われてた子が、飼い主の微妙な理由で手放されてショックでご飯を食べなくなってて可哀想だった（ ; ; ）
     三代に渡って飼われてる子は幸せそうだった
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5. • 5. しあわせななしさん
   • 2020年11月26日 15:22
   • 太平洋戦争の戦場になったフィリピンとかの密林で
     『未だに時々日本兵の声が聞こえる』
     って怪談？都市伝説？は当時に日本語を覚えたオウムやインコの場合があるとかなんとか
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6. • 6. しあわせななしさん
   • 2020年11月28日 19:23
   • ロビンソン・クルーソーのエピソードで、島に独りでいる時に寂しくて、オウム慣らして自分の名前とか教えるってのがあるんだよね。確か、誰かに自分の名前を呼んでほしいって理由だったと思う。
     ちゃんとオウムは名前を喋ってくれるようになるんだけど、今度は、オウムの寿命は百年くらいあるから、自分がこの島でしんでしまった後もこのオウムはロビンソンロビンソン言い続けて、それをずっと後になってこの島に来た人間が聞いて不思議がるかも、と落ち込むんだわ。
     無事に救い出されて人間社会に帰る時、うっかり主人になっちゃった現地の青年とそのオウムを連れて帰ったはず。
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