仕方ないなーと言って、
俺はハシゴを降りて換気に窓を開けて部屋を出て行こうとドアを開けたら飼い猫が入ってきた。
ドアをしめて、ロフトの真下で猫をなでていたんだが、
ドアの閉まる音を聞いた彼女は
その時俺が部屋を出て行ったと思ったらしく、
頭上から
「ぶっ、ぶぶっ、ぶぶっ、ぶっ、ぶ~っ、ぶっ、ぶぶっ」
と、ジャルジャルのコントのようなオナラサウンドが頭上から鳴り始めた。
必死で笑いをこらえていたが、あまりの長さについに吹き出してしまい、
それに気付いた彼女は「うほー!」とわけのわからん反応をしつつ、
歯止めの利かない屁をその後もこきつづけた。
ロフトの上下で2人して大爆笑。猫何かを察知して逃亡。
とりあえずロフト上がって顔真っ赤の彼女を抱きしめた。
ほんのり漂うニンニクのような香ばしい香りが俺達を包み込んでいた。
983: 恋人は名無しさん 2011/10/01(土) 18:04:30.26 ID:LqJbzNU/O
>>982
猫ワロタw
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984: 恋人は名無しさん 2011/10/01(土) 19:03:06.73 ID:x9gk8Om90
>>982
いいね!wwww
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