986: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/02/17(土) 21:58:56.12 ID:23T4AL5U0
>>951だが、徒歩圏内に居酒屋ができて
喜び勇んで行ったら、そこで嫁がバイトしてた。
客層は平均50歳くらいの小さい店。
そこで20代後半の自分と嫁が出会った。
常連さんに冷やかされながら、惹かれあって結婚。
現在は6か月の息子を溺愛している。
喜び勇んで行ったら、そこで嫁がバイトしてた。
客層は平均50歳くらいの小さい店。
そこで20代後半の自分と嫁が出会った。
常連さんに冷やかされながら、惹かれあって結婚。
現在は6か月の息子を溺愛している。
987: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/02/17(土) 22:08:15.33 ID:6qdz0t2R0
俺も溺愛してくれ
オメ!
オメ!
988: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/02/17(土) 22:08:15.91 ID:0mFgVEpo0
>>986
長文でkwsk
長文でkwsk
989: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/02/17(土) 22:23:24.20 ID:23T4AL5U0
>>987
あざっす
>>988
自分語りになるけどいいか?
あざっす
>>988
自分語りになるけどいいか?
990: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/02/17(土) 22:41:22.70 ID:0mFgVEpo0
無問題
991: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/02/17(土) 23:13:08.82 ID:23T4AL5U0
>>990
近所に居酒屋が出来た。家から徒歩三分。
これは嬉しい。
ふらふら出かけてみるも、初めて入る店は緊張する。
引き戸をガラガラ開けると、店内が一瞬静かになった。
小さい街の小さい居酒屋。オープンして間もない店内は店主の知り合いばかり。
こちらに注目する客の視線は無言のまま「誰だ?」と問いかけているようだ。
後悔しつつ歩みを進めると、女将さんがにこやかにカウンターに案内してくれた。
腰かけて飲み物のメニューに目を通し、冷たい日本酒を頼むと
「最初から日本酒なんて、お強いんですね」と女将さん。
お通しの小鉢が置かれるのと同時に、グラスが差し出された。
その手のほうを向くと、一升瓶を抱えた女性が立っている。
「どうぞ」と酌をしてくれた。
これが嫁との出会い。
近所に居酒屋が出来た。家から徒歩三分。
これは嬉しい。
ふらふら出かけてみるも、初めて入る店は緊張する。
引き戸をガラガラ開けると、店内が一瞬静かになった。
小さい街の小さい居酒屋。オープンして間もない店内は店主の知り合いばかり。
こちらに注目する客の視線は無言のまま「誰だ?」と問いかけているようだ。
後悔しつつ歩みを進めると、女将さんがにこやかにカウンターに案内してくれた。
腰かけて飲み物のメニューに目を通し、冷たい日本酒を頼むと
「最初から日本酒なんて、お強いんですね」と女将さん。
お通しの小鉢が置かれるのと同時に、グラスが差し出された。
その手のほうを向くと、一升瓶を抱えた女性が立っている。
「どうぞ」と酌をしてくれた。
これが嫁との出会い。
コメント
コメント一覧 (3)
そこからどうなったのかが重要だろうに
俺はなんか小説の終わり方みたいな印象をもったぞ。