そしたら「おお◯◯(私の名前)か。わしは眠いから寝るよ。お花ありがとう、ばいばい」と返ってきたので、「そうなんだ!ばいばい!」て返した。
だから人はお棺に入ってる段階ではまだ生きてると信じ込んでた。
そこから何年か経って私が小学生になった時父方の曽祖父が亡くなった。
その時にお棺の曽祖父見たら目閉じてて、話しかけてもこなくて、びっくりした。
この時やっと、人はお棺に入った段階で死んでるんだなと理解した。
両親にこの話をしても「そんなわけない」とか「小さい頃だから記憶が混ざってるんだ」とか言われるけど、あまりに衝撃的ではっきり覚えてる。
私的には神様が最後に曽祖父と話す機会をくれたんだと思ってる。
756: 名無しさん@おーぷん 2016/11/20(日)16:20:46 ID:tgr
>>755
小さいころってそういうのあるよね。
うちの乳児も旦那曰く、なんか霊的なものを見てる気配がある、らしい。
何もないところをジーっと見てるとか。
私は0感だからわかんないけどね。
実際は目に入ったごみの影でも見てんじゃねーのと思ってるけど。
小さいころってそういうのあるよね。
うちの乳児も旦那曰く、なんか霊的なものを見てる気配がある、らしい。
何もないところをジーっと見てるとか。
私は0感だからわかんないけどね。
実際は目に入ったごみの影でも見てんじゃねーのと思ってるけど。
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