59: なご 2007/09/17(月) 11:47:20 ID:sqanHOkSO
犬が人間の上に乗るのって自分より下に見ているからで、いいことじゃなかったような…
そのままにしておくと言うこと聞かなかったり咬んだりするんじゃなかった?
そのままにしておくと言うこと聞かなかったり咬んだりするんじゃなかった?
60: なご 2007/09/17(月) 12:02:44 ID:rXecbaDP0
犬は自分を一家の下から二番目に見るんじゃなかったっけ?
多分最下層がその小さい子なんだろうねw
多分最下層がその小さい子なんだろうねw
61: 和み 2007/09/17(月) 13:10:08 ID:fE2kx+bq0
犬飼った事ないから知らんかったよ
まあなごんだからいいや
そいや昔友達ん家にいた柴わんこは、私と目が合うと
「お手する?お手する?」という期待に満ちた顔で見ながら
片足浮かせる位「お手」を他所の人に披露するのが大好きだったのに
友人(そこの家の下の子)には絶対お手しなかったな~。
いくら「お手、お手」と友人が言っても「見てません、聞こえません」と
横向いてた。あれも順位つけられてたんだなw
…そのやりとりには悪いが和みまくったけど
まあなごんだからいいや
そいや昔友達ん家にいた柴わんこは、私と目が合うと
「お手する?お手する?」という期待に満ちた顔で見ながら
片足浮かせる位「お手」を他所の人に披露するのが大好きだったのに
友人(そこの家の下の子)には絶対お手しなかったな~。
いくら「お手、お手」と友人が言っても「見てません、聞こえません」と
横向いてた。あれも順位つけられてたんだなw
…そのやりとりには悪いが和みまくったけど
62: なご 2007/09/17(月) 14:01:26 ID:fV1a1dQG0
犬ってそういうもんだよな。日本犬だと特にそんな気がする。
我が家で昔飼ってたシヴァ犬は私(一番年下)の言うことなんか全然聞かなかった。
だが父が帰ってきたりするとちぎれんばかりに尻尾を振って飛びついていた。
わんこの世話をいつもしてるのは私。父は世話なんて全くしてない。
釈然としないものを感じつつも、その潔さが好きだった。
我が家で昔飼ってたシヴァ犬は私(一番年下)の言うことなんか全然聞かなかった。
だが父が帰ってきたりするとちぎれんばかりに尻尾を振って飛びついていた。
わんこの世話をいつもしてるのは私。父は世話なんて全くしてない。
釈然としないものを感じつつも、その潔さが好きだった。
63: なご 2007/09/17(月) 14:28:47 ID:UMoLzzJP0
これ思い出した
380 :おさかなくわえた名無しさん :2006/07/02(日) 17:42:17 ID:LHgFBPXG
普段俺のことをバカにしまくってるドーベルマンのロッキー
しかし小学生のとき、ロッキーは俺を助けてくれた
当時お袋の実家に帰省していたとき、近所のデカい川にロッキーと一緒に
遊びにいったんだが、川の石を渡って真ん中までたどり着いたとき、
足元のコケに滑らせて転落してしまった
落ちた場所はギリギリ足が着く深さだったんだが、流されるうちに深い場所に
いってしまい、パニくった俺は泳ぐことも忘れ溺れていった
釣り人はもっと上流の方に行かないといないし、道路からも遠いので
溺れながらも必死で叫んでも、誰も来ない状況
しかも川の水は冷たく、段々力が抜けていって、死を覚悟し始めた頃、
目の前にロッキーがいて、俺のシャツを噛んで川の岸に運んでくれた
正直ロッキーが来るのはありえないと思ってた
だって俺はロッキーが逃げないようにリードを階段の手すりに結んでいたから
どうやってロッキーは来れたんだろうって思って水を吐いて落ち着いてから
ロッキーを見ると、リードが噛み千切られていた
首からも余程暴れたのか血が出ていて、こんなに必死になって俺のことを
助けてくれたのかと思うと、小学生ながらも感動して、号泣した
それ以来ロッキーは俺のヒーロー
もしロッキーに何かがあったら次は俺が助けてやりたいと思う
380 :おさかなくわえた名無しさん :2006/07/02(日) 17:42:17 ID:LHgFBPXG
普段俺のことをバカにしまくってるドーベルマンのロッキー
しかし小学生のとき、ロッキーは俺を助けてくれた
当時お袋の実家に帰省していたとき、近所のデカい川にロッキーと一緒に
遊びにいったんだが、川の石を渡って真ん中までたどり着いたとき、
足元のコケに滑らせて転落してしまった
落ちた場所はギリギリ足が着く深さだったんだが、流されるうちに深い場所に
いってしまい、パニくった俺は泳ぐことも忘れ溺れていった
釣り人はもっと上流の方に行かないといないし、道路からも遠いので
溺れながらも必死で叫んでも、誰も来ない状況
しかも川の水は冷たく、段々力が抜けていって、死を覚悟し始めた頃、
目の前にロッキーがいて、俺のシャツを噛んで川の岸に運んでくれた
正直ロッキーが来るのはありえないと思ってた
だって俺はロッキーが逃げないようにリードを階段の手すりに結んでいたから
どうやってロッキーは来れたんだろうって思って水を吐いて落ち着いてから
ロッキーを見ると、リードが噛み千切られていた
首からも余程暴れたのか血が出ていて、こんなに必死になって俺のことを
助けてくれたのかと思うと、小学生ながらも感動して、号泣した
それ以来ロッキーは俺のヒーロー
もしロッキーに何かがあったら次は俺が助けてやりたいと思う
64: なご 2007/09/17(月) 14:40:53 ID:IqxmASqe0
泣いた
65: なごみ ◆g0A3JSu6AE 2007/09/17(月) 15:32:14 ID:52SsPvIy0
>>63
全米の俺がry
全米の俺がry
67: なごみ 2007/09/17(月) 16:10:09 ID:oKvgNgvJ0
>>63
号泣
馬鹿にしてると言うより自分がアニキみたいな気分なのかね?
友人のところの柴さまも年老いて死ぬちょっと前位に「お手」
してくれりようになったそうな。
アニキからお爺ちゃん気分になるのかなあ
号泣
馬鹿にしてると言うより自分がアニキみたいな気分なのかね?
友人のところの柴さまも年老いて死ぬちょっと前位に「お手」
してくれりようになったそうな。
アニキからお爺ちゃん気分になるのかなあ
コメント
コメント一覧 (6)
自分が寝っころがってたらゴルがお腹の下にしまおうする。
仕方がないのでゴルのお腹をまくらにしてた。
ゴルにとっては自分は子犬(でかすぎだが)みたいなものだったんかな.
お婆ちゃんは足元がおぼつかなくて、ものすごくゆっくり歩いていたのだけれど、
その犬は3歩歩くたびに振り返って「おばあちゃん、大丈夫かな?」って確かめるの。
あれは、お婆ちゃんを散歩させてあげていると犬は思っていたのだと思う。
そう、投げられたボールを犬が拾って飼い主に渡すっていうのを繰り返すという遊び。
それを見ていた息子は我慢できなくなって、それに参加しました。
でも、2歳の息子が犬にかなうわけがありません。
息子が一所懸命走っても、犬が先にボールにたどり着いて、ボールを咥えてしまうのです。
何回か頑張ったんだけれど、やっぱりダメ。
息子が泣き出す前にやめさせようと思って見ていたら、その犬はボールの直前で止まって、『取ってもいいよ』っていう顔をして息子を待ってくれました。
ボールをつかむことができた息子は大喜びで戻ってきました。犬もうれしそうな顔。
息子よ、やさしい犬に遊んでもらえてよかったね!